| 癒しの声 |
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 【コトノハ、ひとつ。】
vocal Kusuyo
＜収録曲目＞
1）オ－トミルラブ
2）汽車は八時に出る
3）自分に帰ろう
4）ジャニ－ギタ－
5）コトノハ、ひとつ。
6）青春は逝く
7）小雨降る径
8）鶴
9）枯木の上に
10）生まれてくれてありがとう
11）この出会いにありがとう
12）水色のワルツ
 シャンソン歌手Kusuyoさんのサイト
http://www.hi-ho.ne.jp/nuriya/index.htm
本日は、普段はあまり馴染みのないシャンソンのご紹介です。
このアルバムのタイトル曲「コトノハ、ひとつ。」はＫｕｓｕｙｏさんのオリジナル曲で、作詞の犬井ハクさんが次のようにコメントしています。
「『コトノハ、ひとつ。』は永き別離の歌です。
しかし同時に、実は歓びでもあるのではないかと、私は思っています。
喜び哀しみ、苦悩することで、魂は震え、磨かれ、輝きを増していくことでしょう。」
「なるほど」と思いました。
出会いと別れが人の心を成長させていくのですね・・・
そのほか、ひらやまれいこさん作詞のオリジナル曲、母になった喜びを歌った「生まれてくれてありがとう」や「自分にかえろう」も私の好きな曲です。
Kusuyoさんは、人間的にもとってもステキな女性で、その人柄のにじみ出た温かく柔らかい歌声に癒されること間違いなしですよ♪
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4月8日（火） | 音楽 | 管理
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| 虹 |
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 ![CD 虹 RAINBOW[JIA PENG FANG] CHCB-10017 INCENSE付](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kohgallery/cabinet/photo/89956.jpg?_ex=128x128)
【虹 RAINBOW】
作曲 JIA PENG FANG(ジャー パンファン)
京田誠一
演奏 二胡 JIA PENG FANG
今回はCDの紹介です。
とあるショッピングモールのアジアンテイストのお店の中に流れていたのがこの曲。
とても心引かれたので、視聴させてもらってその場で購入してしまいました。
二胡という楽器のもつなんとも言えない音色に癒されます。
特にこの一曲目の「虹」は、静かでいて明るい希望の光を感じて私が一番好きな曲です。
＜収録曲目＞
01. RAINBOW
02. LIGHT DANCE
03. MEMORY OF CHILDHOOD
04. IN THE GARDEN
05. NIGHT OF BEIJING
06. DAWN
07. RIVERSIDE
08. HOMEWARD
09. SWEET DREAMS
10. DEEP BLUE
11. IN SILENCE
12. END OF THE RAINBOW
＜JIA PENG FANGについて＞
中国中央民族楽団の副主席を務めた後、東京芸術大学大学院に留学し、卒業後も日本をベースに国内外で活躍しているアーティスト
＜二胡について＞
二胡は中国語ではアルフー(ERHU)と発音され、その歴史は約2000年と云われている。
木製の胴体の共鳴部分に蛇革を張り、太さの異なる2本の弦をヴァイオリンと同じように弓で擦って音を出す。
2本の弦と弦の間に弓を通し音を出すが、大昔(約1000年前)は、弓ではなく竹の棒を使っていた。
今も中国ではメロディー楽器として最もポピュラーな楽器の一つ。
～CDジャケットより一部抜粋～
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4月15日（土） | 音楽 | 管理
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| 【HEART BOOK】 |
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【HEART BOOK】
・著者 広瀬裕子
・発行所 PHP研究所
なんだか気持ちが前向きになれなくて、
自分が嫌になってしまうときこの本を開くと
広瀬さんからのメッセージで
ちょっと元気になれる気がします。
＊この本の中で私が一番好きな言葉
「やさしい気持ち （To be sweet and kind）」
やさしい気持ちになれる人。
やさしい気持ちの人。
そういう人といっしょにいると
気持ちが、すこしずつ、変わってくる。
人の力は、空気のように伝わる。
やさしい人といっしょにいると
やさしくなれる。
そうじゃないと
ちがう気持ちになっていく。
できるなら
やさしい気持ちの自分でいたい。
毎日をおだやかにすごしていきたい。
だから、できるだけ、
やさしい気持ちの人といて、
その気持ちを伝えてもらう。
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4月5日（水） | 趣味 | 管理
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